愛華みれは悪性リンパ腫で種類は?旦那のサポートで回復。宝塚引退?子供はいるの?

女優

今回は、元宝塚歌劇団花組トップスターの愛華みれさんについて見ていきたいと思います。

悪性リンパ腫を早期発見

2008年2月。大好きな姉の美奈さんと、芝居を観て帰り、着替えている時に、ふと鎖骨のあたりに、ピンポン玉ほどもある、ポコッとしたしこりを見つけたのです。
ところが、当の彼女はその異変の原因が、二重に巻きつけていたネックレスのせいだと決めつけてしまったのです。とはいえちょっと心配になり、そのしこりを姉に見せます。お姉さんは、しこりをひと目見るなり、重大な病の可能性を疑い、さして緊張感のない愛華さんを無理やり説得し、病院を受診させることに。診察の結果、医師は「リンパ腫」という病名を切り出したのです。この時、愛華さんは、再検査すらおっくうに感じ「舞台に穴は空けたくない」とばかり考えていました。

愛華みれさんは仕事熱心だったのですね。しこりを見つけたら悪性のものかと疑ってしまいますが、そっちのけのようだったのですね。

2週間後・・・愛華さんは、問題のしこりに、相変わらず何の変化もなかった為、再検査をすっぽかしてしまいました。病気は気合いで治すとばかり、病院に行かない愛華さん。そんな妹の姿に、居ても立ってもいられない思いを抱いていたのが、姉の美奈さんでした。
しこり発見から1ヶ月後。その日、姉の美奈さんは、愛華さんの不在を見計らって、こっそりと自宅に侵入。そして・・なんと、電話番号を書きとめるメモ帳を鉛筆でこすって、病院の連絡先を突き止めたのです。姉の必死の行動に、強く背中を押された愛華さん。
2008年3月。再検査の結果、愛華さんは、紹介された癌研有明病院(東京都江東区)を受診。そこでついに、病の正体が明らかになったのです。

お姉さんの心配な気持ちから、愛華さんのしこりが何であるか早期にわかったようですね。お姉さんには頭が下がる思いですね。

症状

右の首の付け根、鎖骨のあたりに、直径5cmほどの、ピンポン玉のようなポコッとしたしこり

直径5cmとなるとかなり大きく感じそうですね。自分の姿を鏡で見ても膨れているなとわかりそうですね。

病名

ホジキンリンパ腫」という種類でした。日本人はだいたい「非ホジキンリンパ腫」らしいんですね。だけど私の場合は少ない方の、ちょっとアメリカ人とかに多い方。

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悪性リンパ腫は、白血病と同じ血液のがんの一種。そもそも私たちの体内には免疫機能をつかさどる「リンパ組織」が網の目のように張り巡らされています。

悪性リンパ腫は、この組織のひとつ、「リンパ節」の中にある「リンパ球」ががん化し、増殖してしまう病のこと。

この病を発症すると、通常は直径2mm程度のリンパ節が膨張し、5cmから10cmに達することも少なくない。
そう、これこそが「目で見てわかる」悪性リンパ腫のサインなのです!

残念ながら、ガンだったのですね。死亡リスクの高いとされるガンだったとなれば、愛華みれさんも仕事どころではなかったのでしょう。

悪性リンパ腫のしこりの特徴

このしこりは、首の周り以外にも、リンパ節が集中している、腋の下や足の付け根に多く生じる事がわかっています。
この悪性リンパ腫のしこりを見分ける最大のポイントが・・・しこりに触れても「痛みがない」こと!

風邪をひいた時など、首のリンパ節が腫れるのは、侵入したウイルスと免疫細胞が戦ったことで生じる炎症の為。通常、触ると痛みを伴います。ところが、悪性リンパ腫の場合は自分の免疫細胞ががん化しているため、ほとんどの場合、炎症は発生しません。その結果、触っても痛みを感じないことが多いのです。
悪性リンパ腫は、血液のがんの中で最も患者数が多く、年間およそ2万6千人が発症
急激に患者数が増えている、警戒すべきがんのひとつです。
しかし、その反面、このがんは、早く発見すればするほど、抗がん剤の治療効果が高い病でもあります。
それは、体中にくまなく張り巡らされた血管やリンパ管のおかげで、薬が全身に行き渡り、隅々までがん細胞を退治できるから。だからこそ、目で見てわかるしこりを見つけたら、一刻も早く病院で診てもらうことが大切なのです。
実際に愛華さんの身体にできたがんも、抗がん剤と放射線治療を施した結果・・・わずか3カ月で、がんは目で見えない程にまで小さくなったのです。
現在、3カ月に一度の定期健診を受ける以外、以前と全く変わらない生活を送れるまでに戻っているといいます。

早期発見が何よりも大切なのですね。現代の医療は進んでいますね。抗がん剤と放射線治療によって、愛華みれさんのガンは消えてしまったのですから。大事に至らなくてよかったです。

ガンの予兆

高校卒業後、宝塚に入団した愛華さんはこれまで、病気一つせず健康だったそうです。

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思い当たる事は、がんになる3・4年前から冷え性や・貧血・アトピー蕁麻疹などが酷くなっていたそうですが、季節の変わり目やストレスで蕁麻疹やアトピーが出ていたので、それ程ど気にしなかったらく疲れを感じても、舞台の仕事は無理をして疲れ、少々の下痢や吐き気があっても仕事柄、自律神経がちょっとバランス崩したくらいにしか思っていなかったそうなんです。

体の異変は、何かを物語っているのですね。素人目ではそれが何を意味しているのかわかりにくいですが、定期的な検査や人間ドックなどをすることが重要なようですね。

ガンの状況と治療

紹介された病院で「あなたは悪性リンパ腫、血液のがんです」と告知された。すでに症状はステージ2から3で、予断を許さない状況だったという。舞台の公演が控え、すぐに治療に踏み切れなかったが、「自分の命を守るのは自分」と思い直し、勇気をもって舞台を降板。治療に専念し、抗がん剤治療と共に、放射線治療を26回行ったという。

治療に26回という回数の多さが、治療の大変さを物語っていますね。

ホジキンリンパ腫の治療法は、4種類の抗がん剤を組み合わせたABVD療法が基本となっているそうで治療は2週間ごとに1セットで、計6セット。

愛華さんは1セット目の治療を受けたとき、全身の血管が激痛に襲われナースコールを押すことができなかった程だったそうです。

副作用がとにかく凄絶で、どのくらいの痛みで「痛い」と言ったらいいのかがわからないと後に語っています。

結局、拒否反応が激しく、抗がん剤を血管から入れる方法は無理と言う事で2セット目からは、カテーテルを使う事になり3セット目からは、通院に切り替えます。

抗がん剤のサイクルで、体がどんな状態になるかが、だんだん自分でも分かるそうで愛華さん曰く1週目は人に会える状態ではないけれど、2週目は大丈夫なんだとか・・。

ガンの治療がどれほど壮絶なのか伝わってきますね。抗癌剤の副作用で逆に体調を悪くしてしまいますからそれを乗り越えるだけの気力が必要となりますね。

また、抗がん剤はがん細胞だけではなく良い細胞も叩いてしまうだけに、「打ち勝つためには、それは食事だ!」と感じ、嘔吐やむかつきのある中で、とんかつを食べた。「私は完食していたので、主治医の方がびっくりされて『どうやったら食べられますか』と聞かれ、「気力です」と言いました」と、笑顔で語った。

病気に立ち向かうためには気力も必要なようですね。病は気の持ちよう、という言葉がありますが、それは本当なのかも知れません。

一方、婚約者に対しては、がん治療のせいで「迷惑をかけているんじゃないか」と気にかけ、「終わりにしませんか」と伝えた。ところが「いやいや逆じゃないですか。一緒に戦うのはいかがですか。僕がいるじゃないですか」と言われ、彼の家族の助けも得られたと感謝した。

そのころ、婚約者がいたのですね。心強いパートナーからのサポートもあって、治療に専念できたのでしょうね。

舞台に出ると決めてからの、愛華さんは検査の数値がどんどん良くなって行ったそうで振り付けを録画したものを送ってもらい家で見て覚え台詞も覚えて体調を見て稽古に参加するといった生活をくりかえします。

舞台がなかったら、放射線もあれほど頑張れなかったそうです。

舞台に復帰するぞという強い意志もあったからこそ治療に頑張れたのでしょうね。

約5か月間の辛い治療を終え、再びステージに立つことができ、プロポーズからちょうど1年後の2009年1月1日1時11分に入籍。その後、6年間検査を続け、無事寛解(かんかい)。愛華は最後に、「私は元気だから大丈夫と思っている方こそ、病院にいって検査してほしいです。早めに検査して、治療に入ってほしいです」と語り、がんを気にしている視聴者に強く訴えた。

大変な治療も終わり、その後の検査でも異常なし、そして復帰できて良かったですね。早期発見が功を奏したのですね。

世の中には「おばさん」になったという意見もあるのですが、まだまだお若いように見えます。今後の活躍に期待したいですね。

旦那

愛華みれさんの気になるお相手についてです。

10歳年下の一般男性!

職業は都内でスポーツの治療院を開いているそうです!

10歳年下とは驚きですね。年の差婚といったところでしょうか。

一般男性ということで、画像はありませんでした。

子供

愛華みれさんにはお子さんがいるのでしょうか。

ちなみに現在のところ、二人の間に子供ができたという話はでていませんので、子供はいないようです。

闘病生活もありましたから今後に期待したいところですね。

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