檀れいの父母の現在 「オーラの泉」で明らかに ドラマ「父からの手紙」の役柄と同じ境遇!?

檀れいさんの父親と母親について見ていきます。

母親が再婚したことにより、檀れいさんには、実父と義父の2人の父親がいます。

既に義父は交通事故で他界しています。

テレビ番組『オーラの泉』に檀れいさんがゲスト出演し、絶縁状態だった実父の生きていることが公になりました。

母親は介護が必要な状態で、それが理由で檀れいさんと旦那の及川光博さんは離婚したと言われています。

それから、ドラマ『父からの手紙』で檀れいさんが主演を務めました。自身の境遇とドラマの設定が似ており、そこが見どころです。

それでは詳しく見ていきましょう。

両親の離婚

母親は家元の跡継ぎとなるため幼少期に養子縁組しました。

父親は母親の家系に婿養子として迎え入れられる形で結婚しました。

それから檀れいさんが生まれ宝塚音楽学校に入学した頃、両親は離婚してしまいます。

離婚理由は、母親がある投資家からの投資話に乗り大損してしまい、父親が激怒したことといわれます。

母親は妹さんを連れて家を出ていってしまいます。檀れいさんも母親側に付きました。

母親側に付いた理由

檀れいさんが母親側に付いたのには次の理由があったと考えられます。

それは両親が離婚前のこと。

檀れいさんは、1990年に「宝塚音楽学校」に入学し、1992年に「宝塚歌劇団」に入団しました。娘役で宝塚のトップに上り、2005年に退団後、女優に転身したという経歴があります。

高校卒業後に大学受験しようと考えていたのですが、芸能界に興味が出て宝塚音楽学校に受験しました。

檀れいさんが芸能界に入ることを、実父や祖父母は大反対していました。

逆に母親だけが応援してくれていたのです。

檀れいさんは、宝塚の入団を目指し、バレエ教室に通っていました。家が兵庫で教室が鳥取にあり、その送り迎えを車でしてくれるなど、母親が檀れいさんの芸能界入に全面的に協力してくれました。

このため両親が離婚したあと、檀れいさんは母親側についたと考えられます。

母親の再婚と義父の他界

そして、母親はその投資家と再婚するのでした。この投資家が、檀れいさんの義父にあたります。

再婚後は兵庫から京都へ移住します。

義父には借金があり生活が大変だったそうです。檀れいさんが仕送りしていたことも。

しかし、義父は家族を全力で守ってくれる優しい人でした。そのため、檀れいさんは義父を本当の父親のように慕っていました。

2004年9月、義父が交通事故で他界してしまいます。

一方、実父とは絶縁状態になってしまいました。

「オーラの泉」で実父の生きていることが公に

2006年12月20日放送のテレビ番組『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』に、亡くなった義父を霊視してもらいたく檀れいさんは出演しました。

そして、スピリチュアリストの江原啓之さんは霊視により次のことを語りました。

  • 檀れいさんが母親のお腹にいる頃のことを語る男性(=実父)のこと
  • 死んだお父さん(=義父)は『宝塚受験』を見守っていたこと

このように、江原さんは実父と義父を混同して話していと世の中から受け取られてしまったようです。

週刊誌『週刊文春』(2008年1月24日号)によると、

檀れいさんの出生地である兵庫県の人々から疑問の声が出てきました。檀れいさんの同級生や地元住民から「檀の父親は生きている」との証言があったそうです。

義父が檀れいの子供の頃を知り得ないため、江原さんは実父が存命であることを知らずに霊視したのでは、と疑惑を生みました。

後日、週刊誌『週刊現代』(2008月3月15日号)において江原さんは次のように述べました。

「私は、檀さんの人生のなかでの、その時々のお父さんの声を伝えたわけです。ご両親が離婚される前の出来事については、私に視えた実のお父さんのお気持ちを伝え、お母さんが再婚されてからは、亡くなられたお父さんの声を伝えました。それをあえて私が言わなかっただけです。(中略)あの愛のない記事によって、檀さんの心が傷ついていないかと心配しています。」

檀れいさんは、後日、週刊誌『週刊文春』の取材において次のように答えていた。

「私あの時は最初から最後まで号泣してましたよね。自分が今まで心に秘めてきたことを解ってもらって、言ってもらって、そのことで一杯だったし、涙が止まらない状態だったので細かい部分は覚えていないんです」

筆者としては、檀れいさんが胸の内を話すことによって気持ちが軽くなったなら良かったのではないかと思います。それと、江原さんの霊視については、100%当たるとは限らないと思うので、もしハズレたとしても真に受けない、という気持ちで受け取るのが良いと考えています。

旦那・及川光博との離婚理由

義父を亡くし、しばらく経ち。

母親の介護が必要となりました。母親は東京に越してきています。

2011年、檀れいさんは及川光博さんと結婚します。当時40歳でした。

及川さんは新婚にも関わらず、同年、若い女性とのデートが報道されました。さらに2013年、深夜にガールズバーで飲み歩く報道もされました。

対する、檀れいさんは母親の介護で、及川さんとは半別居状態でした。

檀れいさんは結婚するとき、及川さんに、

  • 母親と同居すること
  • 母親を介護すること

を条件に加えていたようです。

結婚したものの、及川さんと母親の相性が良くなく、その条件を満たすのは難しかったようです。

2018年、檀れいさんと及川さんは離婚してしまいます。報道各社に離婚理由を次のように語っていました。

「互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまった。」

ここでは、母親のことは語られていませんが、世間からは離婚の理由に母親がからんでいたのではないかと思われています。

子供はいませんでした。年齢的に子供が欲しくてもできなかったか、もとから作る気がなかったか、はっきりした理由はわかりません。

離婚後も、檀れいさんと及川さんは食事をする仲だそうです。

ドラマ「父からの手紙」の役柄と境遇が似てる

2017年12月26日、テレビドラマ『父からの手紙』に檀れいさんが主演を務めました。

このドラマのキャッチフレーズは「消えた父から届く、一年に一度の手紙。失踪の謎が明かす11年間の裏切り…」。

実父と絶縁状態の檀れいさんは、ドラマの設定と近いため、臨場感がより際立って見えるかもしれないですね。