今回は「舟唄」などのヒット曲で知られ紅白歌合戦にも幾度となく出演されている演歌界の大御所・八代亜紀さんの若い頃や「かわいい」「美人」という声について紹介していきます。
なんと、デビュー前はバスガイドをしていました。
その後、念願の歌手になり数々の賞を受賞します。
そこで注目されたのは身体の美しさです。
見ていきましょう。
八代亜紀の若い頃(デビュー当時)の身体はグラマー、カップサイズは推定E
八代亜紀さんは1971年に歌手としてデビューをしました。地元熊本から上京して歌手になるまでに紆余曲折がありました。
中学校卒業後は、熊本のバス会社でバスガイドとして働いていました。
デビュー後の洗練された女性というよりはあどけない田舎の少女というイメージで可愛らしいです。
15歳で、父親の反対を押し切って上京し、憧れだった銀座のクラブ歌手となりました。
ということは、バスガイドをしていた期間は、中学校を卒業をしてから歌手になるまでの数年間のわずかな間だったんですね。
そして、1971年に歌手デビューします。
読売テレビのオーディション番組「全日本歌謡選手権」に出場し、10週連続で勝ち抜き、グランドチャンピオンになりました。
これをきっかけでブレイクし、現在に至るまで数々の賞を受賞しました。
そんな八代亜紀さんですが、若いころからスタイル抜群でした。
現在もそうですが、身体がグラマーなんです。
ジャケット写真で振り返っていきたいと思います。
こちらはデビューから2年ほどのシングル『愛の執念』です。年齢は20代中半でしょうか。現在の面影も残っています。
ぱっちりとしたひとみが印象的ですね。
こちらが八代亜紀さんのデビュー曲『愛は死んでも』の写真です。
1971年でデビューということなので、年齢も21歳のころでしょう。
先ほどの画像と比べると幼い印象を受けますが、十分色っぽい写真です。
とても21歳の少女とは思えません。
また、八代亜紀さんのスタイルの良さを示すこんなエピソードがあります。
2008年にギャルと渋谷で買い物をする番組に出演した際に、ギャルたちからタイトな服を勧められました。
すると八代さんは、「私は胸が大きいからこの服は着られない」と発言したのです。
確かに、八代産の胸元は豊満ですね。推定Eです。
ちなみに、スリーサイズは非公表ということです。
八代亜紀の若い頃と道重さゆみが似ている!?
ここまで八代亜紀さんの若いころの画像をいくつか取り上げてきましたが、若いころの八代亜紀さんの画像がある芸能人によく似ているという声があります。
「道重さゆみと八代亜紀が似てるという記事になんかちょっと納得した今日この頃。」
似ているというのは、元「モーニング娘。」のメンバー道重さゆみさんです。
全部が似ているわけではありませんが、彫の深い顔立ちや、特徴的な大きな瞳といった共通点もあり輪郭もよく似ているように感じます。
印象が大きく左右されるメイクや髪型が異なるので気が付きにくいのですが、そこを除いて見てみるとかなり2人のは似ているのではないでしょうか。
八代亜紀は年齢70歳超えにも関わらず「かわいい」「美人」「ハーフ」と言われる
八代産の誕生日は、八代亜紀さんの誕生日は 1950年8月29日(昭和25年 寅年)です。
2020年現在、八代亜紀さんは70歳を超える年齢ですが、いつまでも美貌を保ち続けています。
現在もテレビですばらしいスタイルを披露しています。
上の写真をご覧ください。テレビ番組でこのスタイルを披露した八代亜紀さんですが、そのグラマラスな姿が大きく話題になりました。
上の画像は10年ほど前に発売された書籍『舟歌ビューティー』です。年齢はおそらく50代後半ですが、美人には変わりありませんね。
同じ1950年生まれの有名人にはジャーナリストの池上彰さんやお笑い芸人の綾小路きみまろさんがいらっしゃいます。そう考えると八代亜紀さんは本当に若く見えます。
さらに八代さんは大きな瞳に彫の深い顔立ちから、ハーフではないかと言われることもしばしば。しかし、八代さんはハーフではありません。この美貌は天性のものといえますね。
この彫の深い顔立ちはハーフであるという噂のほか、とんでもない「厚化粧で笑うと顔にひびが入る」というネタにもされていました。あくまでもネタであり、素肌がきれいだからこそ、いつまでも若々しく見えるのではないでしょうか。
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